J Boxer Rec.

ちょっとだけ昔のボクサー達の戦績等を紹介していきます。また、ボクシングと実生活についても考えていきます。

資料編:全日本新人王(第1回大会~第10回大会)

J Boxer Rec、第4回目の記事は、資料編といたしまして、全日本新人王の第1回大会から第10回大会までの優勝者をご紹介いたします。

 

第1回 1955年1月31日
フライ級 岩本 正治 平安
バンタム級 大滝 三郎 オール
フェザー級 関口 鉄男 極東
ライト級 北村 康 中外
ウェルター級 芝本 武夫 大星

 

第2回 1956年3月28日
フライ級 亀井 慶三 オール
バンタム級 飯田 睦男 新和
フェザー級 寺沢 伸浩 笹崎
ライト級 播磨 貞治 帝拳
ウェルター級 達山 成吉 オール

 

第3回 1957年4月21日
フライ級 木村 七郎 新和
バンタム級 諸星 光男 青木
フェザー級 金田 森男 大阪帝拳
ライト級 石川 圭一 新和
ウェルター級 品田 博 帝拳

第3回大会フライ級優勝の木村 七郎氏は、現新日本木村ジム会長、ライト級優勝の石川 圭一氏(故人)は、のちに日本ライト級チャンピオンとなり、石川ジム初代会長を務められました。

第4回 1958年2月9日
フライ級 伊藤 茂 鈴木
バンタム級 高岡 弘 革新
フェザー級 宮本 常富 日東
ライト級 中村 福男 中外
ウェルター級 権藤 正雄 平安
ミドル級 石崎 賢之進 不二

 

第5回 1959年2月8日
フライ級 古川 義克 新和
バンタム級 山口 鉄弥 新和
フェザー級 神田 進 高橋
ライト級 篠沢 佐久次 笹崎
ウェルター級 菅原 弘志 鈴木
ミドル級 前溝 隆男 不二

 

第6回 1960年1月31日
フライ級 柿沢 泰三 中村
バンタム級 吉本 武輝 オール
フェザー級 島村 謙三 笹崎
ライト級 青木 国雄 帝拳
ウェルター級 渡辺 亮 帝拳
ミドル級 河野 寿 笹崎

第6回大会フライ級優勝の柿沢 泰三氏は、東洋ライト級チャンピオンだったジャガー柿沢氏(故人)の叔父にあたります。

第7回 1961年1月28日
フライ級 原田 政彦 笹崎
バンタム級 太郎浦 一 新和
フェザー級 菊地 万蔵 後楽園
ライト級 織戸 泰行 船橋
ウェルター級 川口 昭二 後楽園
ミドル級 浅井 繁弘 大洋

第7回大会フライ級優勝の原田 政彦氏はのちの世界王者ファイティング原田氏。

バンタム級優勝の太郎浦 一氏は戦後初代の日本スーパー・バンタム級チャンピンとなりました。

フェザー級優勝の菊地 万蔵氏は日本フェザー級チャンピオンとなり、キクチジム会長として活躍されていました。

第8回 1962年1月22日
フライ級 車谷 猛 中外
バンタム級 村上 忠彦 中外
フェザー級 松本 邦広 神戸
ライト級 関戸 宏晴 笹崎
ウェルター級 宇都 昭男 日倶
ミドル級 早川 信也 中村

 

第9回 1963年1月28日
フライ級 高山 勝義 木村
バンタム級 中根 義雄 不二
フェザー級 福地 英雄 帝拳
ライト級 小林 弘 中村
ウェルター級 金谷 正一 リキ
ミドル級 植田 正吉 大阪リキ

第9回大会フライ級優勝の高山 勝義氏は1966年3月1日、日本武道館においてオラシオ・アカバリョ(アルゼンチン)と空位のWBA世界フライ級王座を争い、敗れています。

ライト級優勝の小林 弘氏は、1964年に日本フェザー級チャンピオン、1967年にWBA&WBC世界スーパー・フェザー級チャンピオンとなりました。

第10回 1964年1月27日
フライ級 塚本 敏信 東海
バンタム級 吉田 勝 中外
フェザー級 三橋 高夫 田辺
ライト級 岡野 耕司 草加
ウェルター級 窪倉 和嘉 カワイ
ミドル級 藤田 洋光 塚原

 第10回大会ライト級優勝の岡野 耕司氏は、戦後初代の日本スーパー・ライト級チヤンピオンとなり、現在は岡野ジムの会長を務められています。